マジカルドロップIII キャラ別会話パターン ハイプリエステス編


※ Windows版「マジカルドロップIII とれたて増大号!」にデータが基づいています。
※ これを見て、マジカルドロップのハイプリエステスにもっと慣れ親しんでください。
  印象とは違い、ぜんぜんかわいいキャラだと思いますが、やっぱり「ザマス」がチャームポイント?

マジカルドロップIIIのキャラの会話の傾向
※ 特定のキャラ同士には独自のセリフが用意されているが、キャラ固定の汎用の
  セリフしか用意されていないものもある(その場合は「汎用」と書いてあります)。
※ 例外として、フォーチュン、ストレングス(父)がプレイヤーの場合は、相手のキャラがプレイヤーであるときの会話と
  異なることがある。


フールとの会話
ハイプリエステス 「ハァハァ…
やっとみつけたざます」
フール 「マニュ〜!」
ハイプリエステス 「フールさん
今日という今日は
ちゃんとやってもらうざます」
「ちゃんと
あたくしの後に
ついてくるざますよ?」
フール 「ムニュニュ…」
ハイプリエステス 「はいざます〜
口を大きくあけて
『あ』」
フール 「『ニャ』」
ハイプリエステス 「キ〜!!
ぜんぜんダメざます」
「はい、もう一度
『あ』」
フール 「フニャ〜!」


マジシャンとの会話
マジシャン 「そこのステキな
レディ?」
「ボクといっしょに
ティータイムを
楽しみませんか?」
ハイプリエステス 「おことわりざます
あなたなんか
好みじゃないざます」
マジシャン 「テレているのですね?
さあ、えんりょ
しないで、ボクと…」
ハイプリエステス 「しつこい人は
大きらいざます!」
「必殺!
辞典クラ〜ッシュ!!」
マジシャン 「[ドゴオォッ!!
ぎゃふん!!」
「…ハッ!私は何を
していたのであ〜る?」
ハイプリエステス 「ホッ…」


ハイプリエステスとの会話
ハイプリエステス
(プレイヤー)
「あたくしが
目の前にいるざます」
「あたくしは
ここにいるざます…」
ハイプリエステス
(CPU)
「そんな事
ありえないざます…」
「あなたは
何者なんざますか?」
ハイプリエステス
(プレイヤー)
「あたくしの方が
ききたいくらい
ざます!」
「とりあえず
どちらが本物か
ためしてみるざます」
ハイプリエステス
(CPU)
「ホホざます!
本気でいくざますよ!」


エンプレスとの会話(汎用)
エンプレス 「ホ〜ッホッホッホ!
あんたとっても
運がいいねェ」
「このあたしに
出会えるなんて
そうそうないよ?」
「さあ、おいで!
あんたは今日から
あたしのシモベだよ!」


エンペラーとの会話
エンペラー 「次のお相手って
あ〜たかしらン?」
ハイプリエステス 「まあっ!
本物のホモざます!
カ〜ンゲキざますぅ!」
エンペラー 「あ…あの、アタシは
ホモじゃなくてェ
オカマなのよン!」
「あ、でも
少しはホモかも…」
ハイプリエステス 「ふむふむ…
とってもお勉強に
なったざます」
「では、あたくし
一度お部屋にもどって
この事をまとめ…」
エンペラー 「ちょっとあンた!
勝負はどうなンのよ!」
ハイプリエステス 「アハッ(はぁと)
忘れてたざますぅ」
※ (はぁと)は実際は
ハートマークです。


ハイエロファントとの会話
ハイプリエステス 「どうすれば
いいんざましょ…」
ハイエロファント 「君、いったい
どうしたんだい?」
ハイプリエステス 「実はざます…」
「辞典クラッシュを
あみだしたまでは
良かったんざますが」
「ひとつだけ
こまった事が
あるんざます…」
ハイエロファント 「こまった事って
いったい何だい?」
ハイプリエステス 「辞典クラッシュを
使うと
辞典がいたむんざます」
ハイエロファント 「…じゃ、その技は
使わない方が
いいと思うな」
ハイプリエステス 「やっぱりあなたも
そう思うざますか?」


ラバーズとの会話
ラバーズ 「おねえちゃ〜ん!」
「おっきいほんを
もっている
おねえちゃ〜ん!」
ハイプリエステス 「……もしかして
あたくしざますか?」
ラバーズ 「[ゴソゴソ…ガチャ
はい!
おとしものれちゅ!」
ハイプリエステス 「あたくしのメガネ…
ありがとうざます」
「何かおれいを
しなくては
いけないざますね」
「そうざます!あなたに
お勉強をおしえて
あげるざます」
「さ、あたくしのお家に
行くざます」
ラバーズ 「や〜んれちゅ〜!!」


チャリオットとの会話
ハイプリエステス 「チャリオットさん
少しは、ことわざを
おぼえたざますか?」
チャリオット 「もっちろん
バっチリだゼ!!」
ハイプリエステス 「・・・本気ざます?
では、しつもんざます」
「『のれんにうでおし』
の意味は
分かるざます?」
チャリオット 「わかったゼ!
のれんは…
のれんってなんだ?」
ハイプリエステス 「ハァ…次、行くざます」
「『けがのこうみょう』
前に一度…」
チャリオット 「わかったゼ!
ケガすりゃいてぇ!
ってことだろ?」
ハイプリエステス 「キ〜!!ちっとも
成長してないざます!」


ストレングス(娘)との会話(汎用)
ストレングス娘 「アタイにチョッカイ
だそうったって」
「そうカンタンには
いかないよっ!」
「どうしてもって
いうんなら
あいてになってやる!」


ストレングス(父)との会話
(ハイプリエステスがプレイヤーの場合:汎用)

ストレングス父 「ウガーッ!
オレさまのムスメに
なにすんドワーッ!」
「ムスメのかわりに
オレさまが
あいてだズォーッ!」
「フンッ!おまえなんか
ボコボコにしてやるズォーッ!!」


ストレングス(父)との会話
(ストレングス父がプレイヤーの場合)
ハイプリエステス 「あら?
ストレングスさん
どうしたんざますか?」
ストレングス父 「おまえ、さっき
オレさまのムスメに
なにいってたんドワ?」
ハイプリエステス 「まあざます!
子を思う親の気もち…
うらやましいざます」
「子はかすがい、なんて
昔の人は
よく言ったざますね」
ストレングス父 「グワーッ!ムスメが
カスだトォーッ?
ゆるさんズォーッ!!」


ハーミットとの会話
ハーミット 「おじょうちゃん
チャリオットの家は
こっちで…」
ハイプリエステス 「…ふむふむ……」
ハーミット 「あの…
おじょうちゃん?」
ハイプリエステス 「…なるほど……
ためになるざます……」
ハーミット 「もしも〜し
おじょうちゃん?」
ハイプリエステス 「わかったざます!
さあ、お家に帰って
お勉強ざます!」
ハーミット 「かんぜんにムシされて
しまったわい…」


ジャスティスとの会話
ジャスティス 「やぁっ!たぁっ!
いっくぞぉ〜
ジャスティスソード!」
ハイプリエステス 「……ぃざます…」
ジャスティス 「ぷぅ、あっつ〜い!
…あれ?キミ
いつからいたのぉ?」
ハイプリエステス 「…チャリオットさん
…マジシャンさん
…エロファントさん」
「…ストレングスさん
…ストレングス娘さん」
「そして
ジャスティスさん…」
ジャスティス 「へ?」
ハイプリエステス 「なぜあたくしには
技がないんざます…?
不公平ざます!」
「キ〜!こうなったら
自分で作るざます
辞典クラ〜ッシュ〜!」


ハングドマンとの会話
ハイプリエステス 「ハングドマンさん
ひとつ聞きたい事が
あるざます」
ハングドマン 「早く言えよ」
ハイプリエステス 「あのざます…
なぜ重力に反して
逆さになれるのかを」
「ぜひあたくしに
おしえてほしいざます」
ハングドマン 「知ってどうする?」
ハイプリエステス 「あたくしは
ただ…」
「分からない事を
そのままにするのが
イヤなだけざます!」
ハングドマン 「そうか…それなら
おしえてやっても
いいぜ…」
「オレに勝てれば…な」


デスとの会話(汎用)
デス 「お前…あたしを
知っているか…?」
「フフフフ…
あたしの名はデス
死神さ」
「さあ、今すぐ
楽にしてやるよ…」


テンペランスとの会話
テンペランス 「…スウ……スウ…」
ハイプリエステス 「テンペランスさん?
もう時間ざます」
テンペランス 「スウ……ん……」
ハイプリエステス 「早く起きないと
あたくしの不戦勝に
なるざますよ!」
「テンペランスさん!」
テンペランス 「……クウ…クウ……」


デビルとの会話
ハイプリエステス 「デビルさん?
ちょっと聞きたい事が
あるざます」
デビル 「ギクッ!ボ、ボク
チャリオットと
やくそくがあるから…」
ハイプリエステス 「3分もあれば
すむざまず」
「あたくしの
おやつのケーキを
知らないざますか?」
「あたくしが、少し
目をはなしたスキに
なくなったざます」
デビル 「し、しらないも〜ん…」
ハイプリエステス 「あなたの口のまわりに
ついているのは
何ざます?」
デビル 「えへ、えへへへへ…」
「にげるも〜ん!!」


スターとの会話
ハイプリエステス 「スターさん
勝負の前に
たのみがあるざます」
スター 「なんですかぁ〜?
ザマスさん」
ハイプリエステス 「…そのよびかた
やめてほしいざます」
スター 「え〜?なんでですぅ〜
かわいいのにぃ…」
ハイプリエステス 「バカにされている
感じがして
イヤなんざます!」
「あたくしが勝ったら
二度とよばないで
ほしいざます!」
スター 「じゃあスターが
かったら
どうしますぅ〜?」
ハイプリエステス 「そんな事は
知らないざます!」


ムーンとの会話(汎用)
ムーン 「ねぇ、ちょっと〜
アンタさぁ〜」
「あたしィ〜これから
デ〜トのしたく
あるから〜」
「やるんだったら
とっとと
してってカンジ〜」


サンとの会話(汎用)

サン 「あだぁ〜
ばあぶばぶぅ〜」
「あぷぅ〜?
ちゃ〜う、だぁ〜!」


ジャッジメントとの会話
ジャッジメント 「よっ!ハイプリはん
いっつもおベンキョで
カタこりまへんかぁ?」
「ウチなんか、もう
すうじをみるだけで
ジンマシンでますわぁ」
ハイプリエステス 「…あたくしは
好きで、お勉強
しているんざます」
「やはりあなたとは
うまが合わないみたい
ざますね」
ジャッジメント 「んじゃ、ウシなら
いいでっかぁ?」
ハイプリエステス 「…言うと思ったざます
つまり
ソリが合わない…」
ジャッジメント 「いや、ウチは
ソリよか
スノーボードが…」
ハイプリエステス 「キ〜ッ!!」


ワールドとの会話(汎用)
ワールド 「次のお相手は
あなたかしら?」
「ウフフッ!
お手やわらかに
おねがいいたしますワ」


ブラックピエロとの会話
ハイプリエステス 「い…っ」
「イヤアァァァァッ!
来ないでざます!」
ブラックピエロ 「ブラ〜ック?」
ハイプリエステス 「ゴッ、ゴキゴキゴキ
ゴキブリざますぅ〜!」
ブラックピエロ 「しっつ〜れ〜いな〜!
よくみろピエロから!」
ハイプリエステス 「・・・・・・っ」
「キャアァァァァッ!!
ゴッ、ゴキブリが
しゃべったざます〜!」
ブラックピエロ 「かなしきピエロォ…」


タワーとの会話
ハイプリエステス 「大きな家ざますねぇ…
でも、こんな所に
あったざますか?」
タワー 「ワガナ…ハ……
…タワー…」
ハイプリエステス 「まあざます!
家がしゃべるなんて
すごいざます」
「あたくしの辞書にも
のっていないざます」
タワー 「オ…マエ…ヲ…
…タ…オス…」
ハイプリエステス 「お部屋にもどったら
さっそく
レポートを書くざます」
タワー 「コロ…ス…」


フォーチュンとの会話
(ハイプリエステスがプレイヤーの場合)
ハイプリエステス 「変な所に
出たざますね…」
フォーチュン 「おお、そなたは
ハイプリエステス
わが城へよく来たえ」
ハイプリエステス 「あなた…何かの本で
見た事あるざます
たしか…」
「…フォーチュン
運命の輪…」
「他人の運命までも
あやつれる力をもつと
言われている…」
フォーチュン 「ホホホホ…
そなたの運命が
見えてきた…」
「ここからもう二度と
出られない…と
出たぞよ…」
ハイプリエステス 「じょうだんは
休み休み
言ってほしいざます!」


フォーチュンとの会話
(フォーチュンがプレイヤーの場合)
フォーチュン 「ハイプリエステス…」
ハイプリエステス 「何ざます?」
「あら?
あなた、何かの本で
見た事あるざます」
フォーチュン 「わらわは
フォーチュン…」
ハイプリエステス 「フォーチュン…
えぇ〜っ?!
ほ、本物ざますか?」
「すごいざます
カ〜ンド〜ざます〜!」
フォーチュン 「…この娘
少しだまらせた方が
良いようじゃな…」


※ 他のキャラがプレイヤーのとき、
  ハイプリエステスとの会話(汎用)
ハイプリエステス 「まあざます!
あなたとっても
お上手ざますね」
「あたくし、ぜひ
あなたの対戦データを
とりたいざます」
「だから
あたくしと手合わせ
してざます!」

※ ハイプリエステスの勝ちセリフは

 
 「これぞまさに一本!ざますね!」(短時間勝利?)
  「もぅ、これでか〜んぺきざます!」
  「あなたとはできが違うざます」
  「少し、あなたをみくびってたざます」
  「あたくしもまだヒヨッコざますぅ…」(ノルマクリア)


  など(他にあれば教えてください)。


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