ラバーズ編 ＶＳフール 『フールちゃん、こんにちわれちゅ』 「アニョニョニョニャ」 『（ブヒヒヒヒー）』 「ニャニャン、アニャニャン」 『そうなんれちゅか、それは凄いれちゅ！』 「ホニョニョーン」 ☆ＶＳフール勝利後 （ポツポツ・・・ザァー！） 「ヘチョ？」 『いや〜んれちゅ〜！』 「アニョニョニョ!!」 『フールちゃん、早く帰りまちょ！』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳマジシャン 『あっ、手品師のおじちゃんだ。おーい！』 「おじ・・・お、お嬢さん、ボクはおじちゃんでもなければ 手品師でもないんですよ・・・」 『え？ そうだったんれちゅか?!・・・う・・・うえ〜ん!!』 「ああっ！ 泣かないで。困ったな、これだからコドモは・・・ブツブツ・・・」 ☆ＶＳマジシャン勝利後 『きゃははははは!!』 「はい！ 何もない帽子から・・・（バサササー！）」 『うわぁ〜ハトさんれちゅ。凄いれちゅ！ やっぱりおじちゃんは手品師だったんれちゅね』 「・・・トホホー」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳハイプリエステス 『お姉ちゃ〜ん、遊ぼうれちゅ』 「はいはい、何して遊ぶざますか？」 『うーんとね、鬼ごっこがいいれちゅ』 「ホホホざます、お姉ちゃんにおまかせざます！ さ、早く逃げるざます」 『わーい、お姉ちゃんが鬼れちゅ〜』 「ホントにいい子ざますね、ホホホ」 ☆ＶＳハイプリエステス勝利後 『・・・？ お姉ちゃん、どうしたんれちゅか？』 「こ、こんな子供に負けるなんて、な〜んてことざましょ?!」 『エエエエエエ?! う・・・うわ〜ん!!』 「ああっ！ ごめんなさいざます。 泣かないでほしいざます。困ったざますぅ〜」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳハイエロファント 「やあ、ラバーズちゃん、元気そうだね」 『うんれちゅ、元気れちゅよ！ ブタさんも元気れちゅよ（ブヒーッ）』 「そう、それはよかった。じゃあ僕はこれで・・・」 『え？ 帰っちゃうんれちゅか？ う・・・うわーんれちゅー』 「う・・・困ったなあ」 ☆ＶＳハイエロファント勝利後 「ラバーズちゃんはちょっと泣き虫過ぎるかな？ あんまり泣いてばかりいるとみんなに嫌われちゃうかも知れないよ？」 『え？ それはイヤれちゅ！ う・・・うわ〜ん！』 「ホラ、また・・・」 『あ・・・ごめんなさいれちゅ。もう泣きまちぇん・・・』 「うん、そうだね。頑張ろうね」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳデス 「ひとつ聞いていいか？」 『は〜い、何れちゅか？』 「このブタの首ってどこにあるんだ？」 『いや〜んれちゅ、そんなの判んないれちゅ』 ☆ＶＳデス勝利後 『うう、でもあたちも気になるれちゅ〜』 「じゃあ本人にでも聞いてみるんだな」 『ブタちゃんブタちゃん、あなたのお首は一体 何処にあるんれちゅか？（・・・ブヒ〜）』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳラバーズ 『あ、あたちれちゅ。お久し振りれちゅ』 「お久し振りれちゅ。ねえ、遊ぼれちゅ！」 『うん、いいれちゅよ！ 何ちて遊びまちゅか？』 「う〜んとね、マジカルドロップは？」 『わ〜いわ〜い、やろうやろうれちゅ〜』 ☆ＶＳラバーズ勝利後 『ねえねえ、もう１回遊びまちょ！』 「うん！ いいれちゅよ！」 『わーいわーい』 「わーいわーい」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳジャスティス 「わ、わ、わ！ おっきいブタさん！」 『えへへ、この子はあたちのお友達れちゅ』 「いいなー、ボクもそんな可愛いお友達がほしいなー」 『じゃあお姉ちゃんも今日からお友達れちゅ』 「わーい、ホント？ 嬉しいナー」 ☆ＶＳジャスティス勝利後 『（ブヒブヒ！）あ、おねーたん、 ブタちゃんが上に乗ってもいいって言ってまちゅよ』 「え？ ホント?! 一度乗ってみたかったんだ。（ドキドキ・・・）」 『（・・・!! ブ・・・ブヒヒーッ!!!）きゃああ！ ブタちゃんが重たがってるれちゅ！』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳチャリオット 『うわ〜んれちゅ、怖いれちゅ〜』 「何だ何だ、いきなり何があったんだ」 『怖いモノを持ったおにーちゃんが来たれちゅ』 「え？ ああ、何だよ。槍くらいで泣くなよ。 ジャスティスだってソード持ってるじゃんか！」 『・・・お姉ちゃんはいいんれちゅ』 ☆ＶＳチャリオット勝利後 『怖いおにーたん、まだいるでちゅ。ブタちゃん行きまちょ！（・・・ブヒ！）』 「くっそう！ 何でオレがコドモに負けたんだ?!」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳハングドマン 『お兄ちゃん、この先にあるおっきいお城はこっちでいいんれちゅか？』 「ああそうだぜ。ん？ ちょいと待ちな。えーと、 あっちだったような気がしてきたな」 『そうなんれちゅか？ ありがとうれちゅ』 「いや違うな、確かこっちだな。あっちだったような・・・」 『うわーん、どっちか判んなくなってきたれちゅー』 ☆ＶＳハングドマン勝利後 『もういいれちゅ。自分で考えて行きまちゅ』 「そうかい。おっと！ そっちはアブナイぜ！」 『えええ?!』 「あっちもアブナイぜ！」 『えええ?! ど、どっちに行けばいいのか判んないれちゅ！』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳエンプレス 「あらあら、可愛いおじょーちゃんだこと」 『え？ あたちのことれちゅか？』 「そうさ。それにしても・・・いつ見ても美味しそうなブ・・・ じゃなくて、アタシにもあんたみたいな頃があったっけね」 『え？ あたちもおばちゃんみたいになっちゃうんでちゅか?! いや〜んれちゅ〜』 ☆ＶＳエンプレス勝利後 『うわ〜ん！』 「うっさいわねぇ！ いつまで泣いてんだい?!」 『うわ〜ん！ うわ〜ん!! ヒック・・・』 「解ったよ、アタシが悪かったからもう泣かないでおくれ・・・ （ボソッ）あ〜うるさい」 『（ビクッ！）うわ〜ん!! うわ〜ん!!』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳフォーチュン 『おばちゃん、マジカルドロップ貰いに来まちた。ちょーだいれちゅ！』 「フ・・・そうか、ならばこのわらわを倒すことが出来たら与えてやろう。 しかしわらわは運命を操ることが出来る。 そなたはわらわを倒すことは出来ぬ運命じゃ」 ☆エンディング 『あたちもおねーたんみたいにおっきくなりたいれちゅ！』 《成長したラバーズと、それをジト目で見ているブタさん》 『キャーッ★ 見て見てブタちゃん！ あたちこんなにおっきくなったれちゅ！（ブ・・・ブヒ〜ッ）う〜ん、 でも何かヘンな感じれちゅね。やっぱりいつものがいいれちゅね（ブヒッ！）』 ＊Back ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ マジシャン編 ＶＳフール 『新発明であ〜る！ どんな言葉でも翻訳出来る“翻訳コンニャク”であ〜る！ さあ、フール！ これを食べるのであ〜る』 「（・・・もぐもぐ、ごくん・・・）」 『ドキドキ、どうであるかな？』 「・・・アニョ〜ン」 『がくっ、不覚〜！であ〜る』 ＶＳフール勝利後 「アニョ〜・・・」 『別に慰めてくれなくてもいいであ〜る』 「ウニュウ〜」 『・・・はあ、ショックであ〜る』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳマジシャン 『この美しい天才魔術師はこの世にふたりはいらないのであ〜る』 「その通りであ〜る。何故かと言うとレディたちが困ってしまうからである。 レディを困らせるのはいけないことであるから 決着をつけなきゃいけないのであ〜る！」 ☆ＶＳマジシャン勝利後 『や〜っぱり、一番美しいのはこの私であったな！』 「ドロップ対戦で勝ったからって、それは譲れないのであ〜る！」 『ダメであ〜る、こっちも譲れないのであ〜る！』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳハイプリエステス あたくしはとても感動したざます！ この本の論文はとても素晴らしいざます！」 『どれどれ・・・ムッ!! プリエステス、それは違うであ〜る。 この論文は正しくないであ〜る。こっちの論文が正しいのであ〜る』 「そんなことないざます!!」 『いーや！ 間違ってるのであーる』 「・・・ムカッ」 『・・・ムカッ』 ☆ＶＳハイプリエステス勝利後 『フフフ・・・やっぱり対戦では決まらないであるな・・・』 「そうざますね・・・」 『フ・・・フフフフフ・・・』 「ホ・・・ホホホホホ・・・」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳハイエロファント 「マジシャンさん、僕に用って何だい？」 『実はであ〜る、聞きたいことがある』 「いいよ、何でも答えてあげるよ」 『実はであ〜る・・・』 「うんうん」 『何故ボクはこんなに美しいのかと・・・』 「は？」 『その上、誰からも好かれ・・・ハァ・・・ エロファントもボクのことが好きなのであろう？』 「君は少し精神を鍛えた方がいいね」 ☆ＶＳハイエロファント勝利後 「マジシャンくん・・・もしかして君は・・・両刀遣いなのかい？」 『一体何のことであ〜る？』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳデス 「あたしは死神のデス。お前のすべてを貰いに来た・・・」 『すっ、すべてっ!! それはちょっとレディ、やはり初めはお友達から・・・』 「・・・あたしはお前の未来を貰いに来た・・・」 『フッ、そんなに焦らなくてもいいのに』 「・・・っ!! 勘違いをするなぁ！」 ☆ＶＳデス勝利後 『ではレディ・・・初めは軽いキスから・・・』 「・・・!! アンタ・・・殺されたいらしいな」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳラバーズ 「あ！ おじちゃん！」 『おじ・・・お嬢さん、ボクはお兄・・・』 「あっちでキレーなお姉ちゃんが呼んでたよ」 『な、何っ！ それは大変であ〜る！』 「・・・やっぱりお姉ちゃんたちを追っかけてばかりいたんれちゅね」 ☆ＶＳラバーズ勝利後 『お嬢さん・・・キミは勘違いしてないかい？』 「一体なぁ〜んのことれちゅか？」 『いや、だからその〜』 「おじちゃんは“女たらし”だから近付いちゃいけまちぇんって みんなに言われまちた」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳチャリオット 「オレは今、モーレツに悩んでいる！」 『またであるか・・・』 「ジャスティス、あいつはどのくらい強いのか・・・」 『試せばいいのである』 「オオ！ そうだよな!! じゃあマジシャン、アイツをここに呼んで来てくれよ！」 『何でこのボクが・・・』 「なっ、頼むよ。何か女の子って何つーかこう・・・」 『仕方ないのであ〜る。ならばこのボクに勝てればいいのであ〜る』 ☆ＶＳチャリオット勝利後 『勝てなかったから連れてきてやらんであ〜る』 「何だよ〜、オマエのたったひとりのダチがお願いしてんじゃん。いいだろ？」 『あ、用事を思い出したであ〜る。さらばであ〜る！』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳジャスティス 『チャリオットのことをどう思うであるか？』 「わわわ、ナニ？ いきなりびっくりした！」 『チャリオットがキミのことが気になるそうだ。やはりここは友として協力しなくては』 「キミが他人の為に何かするなんて珍しいね」 『これくらい簡単であ〜る。では決闘を受けてくれるのだな？』 「え？ 決闘？？」 ☆ＶＳジャスティス勝利後 『では、チャリオットがここを真っ直ぐ行ったリンゴの木のところに いるので行ってあげてほしいであ〜る』 「え〜、めんどくさいけど、まあ行ってみようかなぁ」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳハングドマン 「おい、こら・・・ムシすんなよ」 『うるさいのであ〜る。ボクは男に興味ないのであ〜る。 では、そういうことで・・・』 「そういうことで、じゃない！ 待てよ、オイ！」 『待たないであ〜る』 「待てー！ コラー!!」 ☆ＶＳハングドマン勝利後 『何であるか？ まだ何か用があるのであるか？ この私が男相手に対戦までしたというのに、 まだ何か不満でもあるというのであるか?!』 「いや・・・もういい。頼むからどっか行ってくれ・・・」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳエンプレス 「フフ、あんたもアタシの下僕になりにきたのかい？」 『何、下僕であると？』 「そうさ、たっぷりと可愛がってやるよ」 『ウ〜〜〜ン・・・私はそれよりもキミの愛の奴隷になりたいのであ〜る』 「何だい、気持ち悪いねぇ！」 ☆ＶＳエンプレス勝利後 「さ〜、対戦も終わったことだし帰った帰った」 『え・・・？ 愛の奴隷にしてくれるんじゃ？』 「誰がそんなことＯＫしたんだい?!」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳフォーチュン 「よくここまで来たのう・・・マジシャン」 『何故私の名を知っているのであ〜る』 「わらわは運命の輪・・・何でも知っているぞよ」 『運命の輪・・・オマエは!!』 「わらわのことを知っておるのか。ならば話は早い。 わらわに逆らえば・・・ホホ、説明はいらぬな」 『人の運命をそう簡単には変えさせはしないであーる！』 ☆エンディング 『やったであ〜る！ やっとマジドロを手に入れたであ〜る！ もう願い事は決まっているのであ〜る。今度こそ強力な使い魔が 欲しいであーる。もちろん空が飛べたらサイコーであるな！』 「・・・何なんですの?! あら、マジシャン・・・」 『ワールド！ エエ?! あ！ ムネンであ〜る』 《魔方陣から現われたのはワールド。泣き顔のマジシャン》 「一体どーゆうコトか説明してほしいですワ！」 ＊Ｂａｃｋ ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ エンプレス編 ＶＳフール 「アニョ〜ン」 『何だいフールかい、今日はひとりかい？ 兄ちゃんは何処行ったのさ？』 「ホチョ？」 『え？ 行方不明？ まったく呑気だねぇ』 「フミ〜ン、ホチョチョ〜」 ☆ＶＳフール勝利後 「ムキュウ〜★」 『手応えがないねぇ・・・まぁ仕方ないか、って、何してんだいフール！』 「アニョー!! ウニャアッー!!」 『イヤ〜ン！ 痛くしないでぇ〜』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳマジシャン 「そこの美しいレディ・・・食事でもどうだい？」 『またアンタかい、アナタも懲りないねぇ』 「フッ、それはアナタの美しさがいけないのさ」 『ま〜ったく、いい加減にしないと・・・（バシッ！）女王様とお呼び！』 「ヒーッ！ ゴメンであ〜る!!」 ☆ＶＳマジシャン勝利後 『ま〜ったく、鳥肌が立ってきちゃったよ！』 「う〜ん・・・もっとぶって〜女王さま〜ん・・・」 『キャアアアアアッ!! 気持ち悪いね！』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳハイプリエステス 『ホラッ！ そこをおどき！』 「いきなり何ざます?!」 『うるさいねぇ、アタシがそこで昼寝をするからどけって言ってるのさ。 ホラ、早くおし！』 「んまっ、な〜んて勝手な人ざましょ！ 少しお仕置きをするざます！」 ☆ＶＳハイプリエステス勝利後 『オーホホホ！ さ〜て、昼寝でもしようかしら？（ムギュ★）』 「イッタイざます！ 何するざますか?!」 『おや、おかしいねぇ、今マクラがしゃべったような』 「ム〜、ムカツクざます〜」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳハイエロファント 『おや、エロファントちゃんじゃないか』 「ああ、エンプレスさん、今日も一段と・・・」 『・・・？』 「女王様ルック！ですね!!」 『何だいそれは？・・・まあいいか、取り敢えず勝負だよエロファント！』 ☆ＶＳハイエロファント勝利後 「やっぱり女王様には勝てませんね〜」 『アンタ、何かさっきからおかしいよ？』 「そうですか？ 私は教えて頂いた通り言っただけなのですが・・・」 『何だい？ 一体誰にそんな・・・』 「はぁ、マジシャンさんから教えて頂きました」 『何だって〜？ アイツ、ロクなこと言わないねぇ』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳデス 「あんたがエンプレスかい？」 『そうさ、だから何だって言うのさ？（ビシッ！）』 「あんたに恨みはないがあんたのすべてを貰うよ」 『イヤ〜ン、そんなすべてだなんてぇ〜（ビシッ！） アンタがアタシにすべてを捧げなさい!! オーホホホ！』 ☆ＶＳデス勝利後 『さ〜て、アンタには何をしてもらおうかねぇ』 「誰がお前の言うことなんか聞くか・・・」 『往生際が悪いね。何なら言うことを聞きたくなるようにしてあげるよ！』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳラバーズ 『（バタッ！）』 「きゃああ！ どうちまちたオバちゃん!!」 『おば・・・実はここ何日も食べてなくて・・・もう死にそうなんだよ・・・』 「それは大変れちゅ！ 何か持ってくるれちゅ！」 『出来れば丸々太ったブタの丸焼きがいいねぇ』 「えええっ?! ダメれちゅ、ブタちゃんはあたちのお友達れちゅ。 あげられまちぇん！」 『そうか・・・それじゃあ力ずくで貰ってくよ』 ☆ＶＳラバーズ勝利後 『オ〜ッホッホッ！ ブタを食べるとしようか？』 「え〜ん！ ブタちゃ〜ん!! 嫌れちゅ〜、え〜ん!!!」 『ったくガキはうるさいねぇ。さて、どう料理を・・・』 「（ブヒーッ!!）（ガブッ★）」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳジャスティス 『アンタさ〜、そんなに修行ばっかで何か楽しいことでもあるのかい？』 「ムッ、ボクはお父さんより強くなるっていう目標があるの！ ほっといてよ」 『あらそう、でも〜オンナなんだから女の子らしくしてればいいのにさ。 第一、直射日光はお肌によくないからねぇ。オ〜ホホホ！』 ☆ＶＳジャスティス勝利後 『解ったかい、ジャス子？ くやしかったらもう少し女らしくなるんだねぇ。ホホホ！』 「くっやっしぃ〜★ オンナらしくなってやる！」 『まあ、無理だと思うけど精々頑張るんだね』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳチャリオット 『まったくアンタたち修行ばっかだねぇ』 「ン？ オレはひとりだぜ。アンタたちって？」 『ジャス子に決まってんだろう？ 他に誰がいるんだい？』 「ああ、そうか。まあ取り敢えずは折角だから対戦相手になってもらうぜ！」 ☆ＶＳチャリオット勝利後 『ふう、ちょっとてこずっちまったよ。 これだから対戦バカとやんのは疲れるよ』 「あと少しだったのにオシイぜ！ なあ？ もう一度やんねーか？」 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳハングドマン 「アンタこんなところでフラフラしてていいのか？」 『何さ、アンタに言われたくないわね！』 「おーこわ、ところでアンタのところに新入りは挨拶に来たのか？」 『何だいその新入りって？』 「あっちの方にアンタの城よりデカイのがあるじゃないか。 あそこに来たヤツさ」 『何だって？ このアタシを差し置いてそんなことが 許されると思ってるのかい？（ビシッ！）』 ☆ＶＳハングドマン勝利後 『じゃあアンタは罰ゲームとしてその噂の城まで案内してもらおうか』 「ケッ、精々向こうで苦しんでくるんだな」 『何言ってんだい？ どんなヤツでもみんなアタシの前に跪かせてやるよ！』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳエンプレス 『何だいアンタ、アタシのコスプレかい？』 「何言ってんだい、それはそっちだろう？」 『そうかい、それじゃあどっちがオリジナルか 身体で覚えさせてあげるよっ！』 ☆ＶＳエンプレス勝利後 『どうやらアタシが本物みたいだねぇ〜』 「フン！ 仕方ないからそういうことにしとくよ」 『オーホホホ！ 解ればいいさ！』 ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ ＶＳフォーチュン 『ちょっと！ 誰かいないのかい？』 「何じゃ、わらわに何の用かえ？」 『用も何も新入りならアタシに挨拶に来るのが常識じゃないのかい？』 「ホホホ、わらわはこの国を乗っ取りに来たのじゃ！ 解ったかえ？」 『何だって?! と言うことは・・・（ビシッ！）このアタシに逆らおうってんだね?!』 ☆エンディング 『オーホホホ！ やっぱりアタシが一番よ！ ・・・さて、何を願おうかしら？・・・う〜ん、ここはひとつ、 料理ぐらい作れるようになっておこうかしら？』 《法衣にエプロンを着けて、ニコニコと台所に立ってるエンプレス。 それを窓から覗いてるデビル》 「・・・ゲ、あれは何なんだも〜ん」 『ウフフ、得意料理は目玉焼き、冷奴・・・ アタシってば、やれば出来るんですワ！』 ＊Ｂａｃｋ |